etohakoでは2022年から箱入りのカレンダーを制作しています。 2025年のカレンダーのテーマは三重県と滋賀県、岐阜県の県境に位置する鈴鹿山脈。 鈴鹿山脈の自然観察をまとめた図鑑をイメージし、地図や記録帳、図譜のような紙片を箱に収めました。 パッケージと額縁の役割を兼ねる箱に、大きさも様々な7枚のシートと鈴鹿山脈のマップポスター、記録帳のような折本が入っています。 古い植物辞典の表紙をイメージした箱には、鈴鹿山脈でも見られるイワカガミの花のイラストが箔押し加工で印刷されています。 1月のカレンダーであるマップにもイワカガミのモチーフを使ったエンブレムのようなスタンプを、そして箱の表面にもエディションナンバーのスタンプをひとつひとつ手作業で押印しています。 こっくりとした茶色の外箱にはクリップが留められ、カレンダーを挟んで箱を額縁のようにして飾ることができます。 箱のまま立てかけたり、壁掛けにしたり、箱から取り出して壁に貼ったり、お好きな飾り方で自由にお楽しみいただけるカレンダーです。 − 入数　：　8 シート + 1 冊 サイズ：　外箱　192×257×24 mm ※エディションナンバーはお選びいただけません。

etohakoでは2022年から箱入りのカレンダーを制作しています。 2025年のカレンダーのテーマは三重県と滋賀県、岐阜県の県境に位置する鈴鹿山脈。 鈴鹿山脈の自然観察をまとめた図鑑をイメージし、地図や記録帳、図譜のような紙片を箱に収めました。 パッケージと額縁の役割を兼ねる箱に、大きさも様々な7枚のシートと鈴鹿山脈のマップポスター、記録帳のような折本が入っています。 古い植物辞典の表紙をイメージした箱には、鈴鹿山脈でも見られるイワカガミの花のイラストが箔押し加工で印刷されています。 1月のカレンダーであるマップにもイワカガミのモチーフを使ったエンブレムのようなスタンプを、そして箱の表面にもエディションナンバーのスタンプをひとつひとつ手作業で押印しています。 こっくりとした茶色の外箱にはクリップが留められ、カレンダーを挟んで箱を額縁のようにして飾ることができます。 箱のまま立てかけたり、壁掛けにしたり、箱から取り出して壁に貼ったり、お好きな飾り方で自由にお楽しみいただけるカレンダーです。 − 入数　：　8 シート + 1 冊 サイズ：　外箱　192×257×24 mm ※エディションナンバーはお選びいただけません。 ※こちらの商品は単品注文専用とさせていただきます。 カレンダーを2個以上または他の商品と併せてご注文の場合は宅配便で発送するこちらの商品→https://etohako.theshop.jp/items/91428775 をご注文ください。 ※クリックポストでのお届けについて できるだけしっかり梱包してお送りしますが、郵便受けの形状などによっては茶色の外箱に潰れなどの損傷が出る恐れがあります。ご了承の上ご利用ください。